白黒子のつぶやき

白黒子です。東アジアが好きなただの人です。よろしくお願いいたします。

【#拡散希望】日本国内からMIXNINEに投票する方法

終了後も盛り上がる「アイドルマスターKR」

10/6に最終回が配信され、一段落ついた途端に

●11/2~3の日本・東京でのリリースイベント・ファンミーティング

●11/11の韓国・ソウルでのファンミーティング

と勢いが続いている「アイドルマスターKR」。

 

そして「アイドルマスターKR」終了後、以下のように韓国国内のアイドルグループのメンバーを集めてのオーディション番組に参加する出演者がいます。

●The UNIT(KBS2※日本で言うNHKに相当する放送局)

・スジ(元The Ark、Real Girls Project)

・ミント(元Tiny-G、Real Girls Project)

・ハソ(Real Girls Project)

・イェスル(元Wings、ドラマ内でReal Girls Projectを支えるマネージャー役)

・ココ(ココソリ、ドラマ内で繰り広げられるサバイバル番組のMC役)

●MIXNINE(JTBC)

・ソリ(ココソリ、Real Girls Project)

・ヨンジュ(元The Seeya、Real Girls Project)

・ユキカ(唯一の日本人メンバー、Real Girls Project)

・イェウン(Real Girls Project) 

日本からも投票がしたい!

この2番組では視聴者による投票も行われています。ただし、どちらも基本は韓国国内の住民IDや携帯電話番号での本人確認が求められるため、日本からの投票は不可能に近いです。

 

そんな中で、MIXNINEでは日本からの投票を行うことができる方法があるようなので、説明させていただきます。

①JTBCアカウントの外国人向け登録

こちらの方のツイートの手順に従って行えば、JTBCアカウントの登録が行えるようです。

VPNを使った投票の仕方(iOS向け)

ここからは作成したJTBCアカウントを通じて投票を行う方法です。MIXNINEの投票は以下のサイトから投票することが出来ます。

[믹스나인] 실시간 투표 참여!

ただし、日本のサーバーからだと投票ができないため、VPNアプリ・ソフトを使って韓国サーバーに接続した上で投票をお願い致します。iOSユーザー向けのVPN設定方法がこちらのツイートから見ることが出来ます。

 

もしiPhoneでの設定が難しいようであれば、こちらのVPNソフトを利用して、PCでの投票もおすすめいたします。

ダウンロード - SoftEther VPN プロジェクト

 

少し手間がかかりますが、「アイドルマスターKR」終了後も韓国で頑張っている出演者の皆さんを応援しましょう!

【速報】アイドルマスターKR韓国1stファンミーティング大成功!!

大成功!!アイドルマスターKR韓国1stファンミーティング

 7月末の来日イベントで日本での注目が徐々に高まりつつある韓国ドラマ「アイドルマスターKR」とその出演者で構成された韓国のガールズグループ「Real Girls Project」。

 

 昨日7月30日にお膝元である韓国ソウルの「Changdong platform 61」で開催されたアイドルマスターKRの韓国の1stファンミーティング(以下、韓国1stペンミ)は大成功で終わったようです。

 残念ながら筆者は韓国1stペンミに出向くことはできなかったのですが、古くからアイドルマスターKRの原作となった日本のゲーム「アイドルマスター」を応援していた韓国のオタの方(「韓国P」)だけでなく、日本からも数多くのファンが海を渡り、韓国1stペンミによる彼女たちの門出を目に焼き付けたようです。

セットリスト

 幸運にも韓国のファンの方がセットリストをまとめてくださっていたので、関連動画や解説も添えて、どのような曲か日本語で紹介していきます。

1.Dream

  最初はドラマ「アイドルマスターKR」のオープニング曲であり、最初のオリジナル曲でもある「Dream」から始まったようです。オープニング曲だけにセットリストの最初には持って来いだったと思います。

2.One for all

 アイドルマスターKRのオリジナル曲の1つであり、はつらつとした曲調の「One for all」。4月の来日イベントでも披露されたこの曲が2曲目に入ったそうです。

3.ACACIA

 ドラマの中で宿敵として登場するグループ「Red Queen」の代表曲という位置づけとなっている「ACACIA」。この曲も韓国1stペンミで披露されたようです。

4.ルーキー組第一ミッション曲

Bo peep Bo peep T-ara

・Alone SISTAR

・Fire 2ne1

5.デビュー組第一ミッション曲

・Something Girl's day

・Genie 少女時代

・Mr KARA

 劇中で"最初の試練"として踊ったガールズグループのメドレーをルーキー組・デビュー組がそれぞれ行いました。日本でもおなじみの曲がちらほらとあるため、馴染みが深いのではないでしょうか?

6.Growl(ルーキー組のEXOカバー)

 ルーキー組が第2ミッションで見せて、デビュー組に素晴らしい健闘を見せたKPOPの人気男性グループEXOのGrowl(ウルロン)も披露されたようです。

7.Lost in the summer

 先日発売された「THE IDOLM@STER.KR Music Episode2」に収録されている"夏"を題材にしたジェイン・ジョンジュに明快なポップソング「Lost in the summer」も披露されました。

8.wanna be star

 日本以外で先行配信されているアイドルマスターKRのOSTに収録されているハソ・ジェイン・イェウンの3人によるR&Bナンバー。自他共に認める「ラップ担当」ハソのリズミカルなラップが印象的です。

9.2度目の告白(デビュー組のBTOBカバー)

 デビュー組が第2ミッションにおいて自前で作ったプロモーションビデオとともに、持ち前の可愛さで魅了したKPOPの人気男性グループBTOBの「二度目の告白」も披露されました。

10.Memories

 日本では「THE IDOLM@STER.KR Music Episode2」に収録されているスジとジウォンの切ないバラード「Memories」。ドラマの様々な場面を思い起こさせるこのバラードナンバーもセットリストの中にあったようです。

11.ポンチャック姉妹(ヨンジュ・ジョンジュ姉妹の作品)

 ヨンジュ・ジョンジュの姉妹でデュエットしたジョンジュの自作曲。「ポンチャック」とは韓国の演歌を題材にしたダンスミュージックのようなものであり、日本でもイ・パクサなどがマニアの間で知られています。そのため、個人的にどのような曲であるのかとても気になっています。

12.Pingpong game


뮤직뱅크 Music Bank - 핑퐁게임 - 리얼걸프로젝트 (PINGPONG GAME - Real Girls Project).20170728

 先週金曜日(7/28)に韓国KBSの人気音楽番組「ミュージックバンク」への出演で"カムバック"を果たした「Real Girls Project」。その「Real Girls Project」がカムバックで披露したばかりの新曲「Ping Pong Game」は韓国1stペンミでも披露されたようです。

13.TWICE SIGNAL(カバーダンス)

 日本1stライブでもあった「カバーダンス」コーナー。今回はユキカさんのいる「Real Girls Project」のように日本人メンバーがいることで注目を集めて、最近日本デビューを果たした。TWICEの新曲「SIGNAL」を披露したようです。実は今回韓国1stペンミが行われた「Changdong Platform61」は「SIGNAL」の撮影場所の1つでもあったようです。

14.the idol m@ster(通称:歌マス)(韓国語バージョン)

 4月の韓国国内における音楽番組出演の際に披露されたアイドルマスターKR」初代エンディングテーマ曲でもあるThe idol m@ster」。元々は「歌マス」という名前で親しまれている本家アイドルマスターの楽曲であり、日韓両国のファンの注目を集めています。

15.The world is all one !!(通称:ざわわん)(韓国語バージョン)

 最近3代目エンディングテーマ曲となった「The world is all one !!」。この楽曲ももとを辿れば「ざわわん」という愛称で親しまれている本家アイドルマスターの楽曲です。

16.アイ MUST GO(韓国語バージョン)

 4月の来日イベントで初めて披露された「アイ MUST GO」。「アイドルマスターKR」の2代目エンディングテーマであったこの曲も元々は本家アイドルマスターの楽曲であり、この曲が流れた途端アイドルマスターのファンは感動したそうです。4月の来日イベントでもトリを飾ったこの楽曲が韓国1stペンミのラストも飾ったようです。

アンコール曲:END아닌AND(初公開曲)

 こちらの楽曲はこの韓国1stペンミで初めて公開された曲だそうですが、観客の情報によればドラマの最終回で披露される曲だそうです。

最後に

 ドラマ「アイドルマスターKR」も折り返し地点に入り、「Real Girls Project」も8月20日にコンサートを控えています。韓国国内での"カムバック"も進行しているこの時期に開かれた韓国1stペンミはとても有意義なイベントであったように思えます。

 今後また韓国でのイベント開催が決定した際にはぜひとも日本から今回よりも多くの観客が観覧できることを願うばかりです。

 

追記)

8月20日の日本2ndライブのチケットはこちらのサイトから絶賛発売中です。

1部が13:00開場で13:30開演、2部が18:30開場で19:00開演となっております。
日曜日ですので、皆さんぜひご検討ください。

eplus.jp

 

 

アイドルマスターKRにハマった経緯3.これがアイドルマスターKR!?

前回までのおさらい

「あんなにスゴイガールズグループいるし、秋●さんも消極的な国だから、日本アイドルなんて興味ないだろうな。」と韓国に対して偏見を持っていた白黒子。そんな白黒子が2016年10月に「韓国P」という人種と出会い、アイドルマスターを熱心に追う彼らの熱気を目の当たりにして、「韓国のアイマスオタってすげえ!」と圧倒されたのが前回でした。今回は「韓国P」との絡みからPart1で脳裏の片隅にあった「アイドルマスターの韓国実写版構想」に実際に触れて、片足を突っ込むところを述べていきます。

whiteknight.hateblo.jp

ホンデの衝撃

 「韓国P」とツイッターで絡み始めてから、アイドルマスターに関する知識をなぜか韓国人から学んでいくという不思議な生活が始まった。ちなみに「韓国P」と出会うまでアイドルマスターについて持っていた知識は以下のとおりであった。

・顔と名前が一致するメンバーは天海春香双海亜美・真美のみ。
・知っている曲は「Go my way」と「お願いシンデレラ」のみ。
デレステは初代アイドルマスタースマホ移植版だと思っていた。

 こんな塩梅だから、「韓国P」が語るアイドルマスターについての色々は新鮮そのものであった。そんな中、ある「韓国P」からとある映像を見せられて、脳内に電撃が走った。

 

その映像はアイドルマスターKRのメンバーが弘大(ホンデ)という若者街で野外ゲリライベントを行った時の模様であった。その「韓国P」が言うには、「アイドルマスターKRのメンバーがアイドルマスターのダンスを披露したところ、とても大盛況だった。そして、日本のコール文化も初めて韓国で見せて、周囲がとても驚いた。」そうである。

 その話を聞いて「4月に聞いたアイドルマスターの韓国実写版構想ってアイドルマスターKRという名前になって、こんな感じで進んでるんだな。」と思った。また、「KPOPが華やかりし当地で日本風のコールを見せられたら、いい意味でカルチャーショックになるわな。」とも感じた。この映像を見て韓国P、並びに韓国の"現場"がいかなるものかというのを学んだのである。

そして沼に片足を入れる。

 アイドルマスターKRの野外イベントの映像を見てから、ふと気になり色々とアイドルマスターKRについて調べる事となった。そして、2つのミュージックビデオを見つけた。

 この2つの映像を見終えた時、ミュージックビデオに終始突き抜けている透明感やメンバーのはつらつとした感情表現、洗練されたパフォーマンスに圧倒されるばかりであった。そして彼女の存在がアイドルマスターKRへの傾倒を深める決定打となった。

 

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 Dreamでひときわ目立っていたこのメンバーのことが気になり、調べてみた所、「寺本來可(てらもとゆきか)」という日本人だった。アイドルマスターKRには日本人メンバーがいたのだ。2016年9月頃から別件で韓国に対する関心が増していたこともあって、TWICEなども見はじめており、「中国市場狙って中国人のいるグループがいるのは知っていたけども、日本人のいるグループも出てきたんだ!」というのを見ていたためか、「ここにも日本人メンバーがいたんだ!」とまるで遠い海外で日本人観光客に出会ったような雰囲気だった。そして、「アイドルマスターKRは2017年4月からアマゾンプライムでドラマが開始される」という話を耳にしたところで、一旦はアイドルマスターKRへの追っかけはひとまず落ち着くこととなった。

Part4へ続く

アイドルマスターKRにハマった経緯2."彼ら"との遭遇

前回のまとめ

現在アイドルマスターKRに絶賛熱狂中の白黒子(@)がどうしてアイドルマスターKRにハマっていったかということについて書くこのシリーズ。前回の第1回では、ラブライバー兼ドルオタであった白黒子が「アイドルマスターの韓国実写版構想」を目の前にして、アイマスのファンに対するある種の憐れみの目と「韓国絡みとソレに対するオタクの反応」というものへの冷やかしの目で見ていたところまで述べた。本日はアイドルマスターKRに触れる直接のきっかけとなった"彼ら"との出会いについて述べていく。

 

whiteknight.hateblo.jp

何もかも変えた"彼ら"との出会い

 それは本当に偶然であった。当時チェックしていたアイドルコピーダンスの方々がひょんなことから韓国のイベントに呼ばれることとなり、イベント情報のツイートのRT欄を見ていたところ、アイドルマスターやアニメを嗜んでいると思われる韓国の方がうろたえているような面持ちでツイートをRTしていたのである。

 そこで、大学時代留学生との絡みから少しばかり韓国語をかじっていた自分はとっさに「アイドルコピーダンスは日本の3次元のアイドルだけをカバーするのであって、アイドルマスターなどはやりませんよ」と助け舟を出した所、「私はAKBも昔好きでしたので、大丈夫です。」と納得してもらえた。そう。これが全ての始まりであった。

  そもそも、アイドルオタとして韓国には「日本のアイドルが"やりづらい"土地」という偏見があった。それもそのはず、接触重視とも言われる日本のアイドルなんて小指一本で倒せてしまうくらいに努力と苦労で固められたパフォーマンス重視のガールズグループが「よっしゃ!世界狙うわ()」という意気込みで日本や中国、東南アジアに乗り込んでいる。この少女時代の2つのパフォーマンスの映像からどんな鈍感な人でも「世界的スターに!オレはなる!(ル●ィ風)」という意気込みが感じ取られるであろう。

 そのためか、日本では敵なしでジャカルタやら上海やらに支店展開を進めるあのAKB48ですら韓国については消極的である。そこから「秋●先生ですら消極的になる"アイドル不毛の地"」という印象が自分の中に芽生え、偏見の大きな根源となった。「成長する中国市場を狙うための中国人メンバーや英語圏へのアピールのための帰国子女メンバーを入れて"世界で勝ちに行こうとする"KPOPと"子どものお遊戯会"を未だ続ける日本のアイドル」といった描写がなされる一部のKPOPの特集番組も偏見を強めさせた。

  このように「"ぉっょぃ"ガールズグループがわんさかいるんだし、日本のアイドルが入る隙間なんかあるわけないし、興味をもたないだろうな()」という偏見のあった韓国に日本のアイドルが少しでも分かる人がいたという事実を知っただけでも、自分にとってはとてつもないカルチャーショックであった。

 話は戻るとして、アイドルコピーダンスの件で絡んだ韓国のオタの方を皮切りに、他にも何人かそのオタの方の知り合いと思われる韓国の方々を文化交流や語学学習という名目で適宜フォローしていった。

 どの方も自分が長年ノータッチであった「アイドルマスター」の熱狂的なファンで、なんとかかろうじて読めた韓国語のツイートも多くは"担当"するアイドルマスターのキャラクターへのとてつもない愛に溢れていたのである。そう、彼らは「韓国P」とも呼ばれるアイドルマスターの熱狂的な韓国人ファンだったのである。こうして「ガールズグループで目の肥えた韓国人は日本のアイドルなど眼中にない」という自分のちっぽけな偏見はもろくとも崩れ去ったのである。

  そして、ある韓国オタから見せられたとある映像をきっかけに、歴史は大きく動き始めたのである

Part3へ続く

アイドルマスターKRにハマった経緯1.全ては"冷やかし"から

はじめに

 いつもアイマスKR関連のツイートを見ていらっしゃる方も記事を偶然見かけた方もみなさんこんにちは。白黒子です。Twitterなどでご存じの方もいると思いますが、現在韓国ドラマの「アイドルマスターKR」とドラマから派生したグループ「Real Girls Project」に絶賛ハマっている最中です。

 そしてどうして「アイドルマスターKR」にはまったのか?というのを何回かにわけて書きたいと思います。今回はアイドルマスターKRへの第一印象について述べます。

最初"冷やかし"の目で見ていたアイドルマスターKR

 アイドルマスターKRについては「アイドルマスターの韓国実写版構想」という最初のニュースから把握していた。自分自身某大型掲示板やらTwitterの政治クラスタといったところを長年チェックしていたためか、真っ先に「こんなのやったら掲示板が騒ぐだろうな」というのが個人的な感情であった。

www.wowkorea.jp

 それに当時は別のtwitterアカウント(既に閉鎖済み)でラブライブ(東條希松浦果南)と3次元アイドル(AKB・地下アイドル・アイドルコピーダンス)を中心に見ていたためか、アイドルマスターについては「昔からあるアイドル育成ゲームで、お願いシンデレラが流れているやつ」といった感じで初代とデレステの区別すら全くわからなかった程度なので、この話については「韓国絡みなんてアイマスのヲタさんご愁傷様...」とカンペキな傍観者状態であった。

 というのも、アイドルマスターというのはオタクが好きなコンテンツであり、オタクと呼ばれる人たちの中には一般人がドン引きするぐらいに韓国に対する辛口な考えを持つ人もいたりするわけで、自分にとってはこの構想が「どうぞ炎上してください(笑)」と言っているようにしか思えなかったのである。

 そして、案の定ツイッターでこのようにネタにされているのを見て「あっ(察し)」と思ったりもした。

majical.net

  しかし、この「アイドルマスターの韓国実写版構想」を冷笑していられるのもこの時だけであった。"彼ら"との出会いがすぐそこに迫っていたのだ...

Part2へ続く

アイドルマスターの漢字データベース作りました。

台湾公演や韓国での実写ドラマ化を経て、"汎アジア的"になりつつある人気ゲーム「アイドルマスター」。

「外国のオタと交流する時、アイドルマスターに出演する人の名前の読み方・書き方がわからない!」という方もいらっしゃるはずです。

そこで、アイドルマスターの登場人物の名前を中国語・韓国語にまとめたgoogleスプレッドシートをまとめました。

docs.google.com

◎現時点での登録人物

アイドルマスターに登場する765プロの13名と876プロの3名

アイドルマスターシンデレラガールズに登場するメンバー全員
(担当声優のいるメンバーはピンク掛けしています。)

・ミリオンライブに登場するメンバー

googleスプレッドシートは2シート構成となっていて、1シート目は韓国語、2シート目は中国語となっています。

◎現時点での掲載項目

●シート1

・ハングル音訳(※韓国Pが普段慣れ親しんでいる人物名です)

・韓国漢字音訳(※漢字の姓名を韓国漢字音で表現しました。話のネタ用です。)

・韓国漢字音のカタカナルビ

●シート2

・登場人物の簡体字&繁体字表記

ピンイン

・中国語のカナルビ

・中国語のハングルルビ(試作段階)

 ネットの資料を調べただけの拙い内容ですので、今後信頼性のある辞書などで照合をして、随時改定していきます。

 

今後は
・中国語の方言(広東語・台湾語)を載せた「シート3」の作成
・サイドMやアイドルマスターKRのメンバー、その他関係者の掲載

 を予定しています。

◎参考資料

アイドルマスターの登場人物

(アイドルマスター)

THE IDOLM@STERの登場人物 - Wikipedia

偶像大師系列角色列表 - 维基百科,自由的百科全书

THE IDOLM@STER의 등장인물 - 위키백과, 우리 모두의 백과사전

(シンデレラガールズ)

アイドルマスター シンデレラガールズ - Wikipedia

偶像大師 灰姑娘女孩角色列表 - 维基百科,自由的百科全书

아이돌 마스터 신데렐라 걸즈/등장인물 - 나무위키

(ミリオンライブ)

アイドルマスター ミリオンライブ!の登場人物 - Wikipedia

偶像大師 百萬人演唱會! - 维基百科,自由的百科全书

아이돌마스터 밀리언 라이브! - 위키백과, 우리 모두의 백과사전

●中国語(北京語)入力

在线新华字典

簡体字ピンイン変換 | どんと来い、中国語

中国語「簡体字・繁体字」ピンイン 変換機 - Hi!Penpal!

●韓国漢字音

네이버 한자사전 (NAVER Hanja dictionary)

◎留意点

制作物への引用(有料・無料問わず)や内容への指摘(記入漏れや入力ミス等)のある方はメール「whiteknight.yk(アット)gmail.com」かtwitter(@shirokuroko)に必ずご連絡下さい。

 

このデータベースが皆さんのお役に立てることを願っております。

はじめまして!

みなさん、はじめまして!白黒子といいます!

 

 

これから様々なこと(日常や世の中の出来事)をブログに書きます。このブログを通じて様々な人と繋がったりできればいいな!とも思っています。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

白黒子